鋼板、丸鋼、カイヅカイブキ、ピアノ線、ホース口、角パイプ
音響を伴う抽象彫刻作品。作品中央部はモータによって回転し、それに伴いワイヤに取り付けられた金属小片から音響が発生する。音響は物質構造の中を線的に移動することで、立体を構成するひとつの造形要素として扱われる。

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